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労働基準法(年次有給休暇)

学習の急所

年次有給休暇の付与日数

勤続年数6ヶ月1年6ヶ月2年6ヶ月3年6ヶ月4年6ヶ月5年6ヶ月6年6ヶ月以上
付与日数10日11日12日14日16日18日20日



過去問でトレーニング

過去問(令和6年4月)問27

週所定労働時間が32時間、週所定労働日数が4日である労働者であって、雇
入れの日から起算して3年6か月継続勤務したものに対して、その後1年間に
新たに与えなければならない年次有給休暇日数として、法令上、正しいものは
次のうちどれか。
ただし、その労働者はその直前の1年間に全労働日の8割以上出勤したもの
とする。

10日

誤り。10日は勤続年数6ヶ月の場合です。

勤続年数6ヶ月1年6ヶ月2年6ヶ月3年6ヶ月4年6ヶ月5年6ヶ月6年6ヶ月以上
付与日数10日11日12日14日16日18日20日

11日

誤り。11日は勤続年数1年6ヶ月の場合です。

勤続年数6ヶ月1年6ヶ月2年6ヶ月3年6ヶ月4年6ヶ月5年6ヶ月6年6ヶ月以上
付与日数10日11日12日14日16日18日20日
12日

誤り。12日は勤続年数2年6ヶ月の場合です。

勤続年数6ヶ月1年6ヶ月2年6ヶ月3年6ヶ月4年6ヶ月5年6ヶ月6年6ヶ月以上
付与日数10日11日12日14日16日18日20日
13日 

誤り。

勤続年数6ヶ月1年6ヶ月2年6ヶ月3年6ヶ月4年6ヶ月5年6ヶ月6年6ヶ月以上
付与日数10日11日12日14日16日18日20日
14日

◯正解です。


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